【2026年】今年やり残したことは?まだ間に合う、年末までにやりたいこと5選
「2026年も、もう残りわずか。」
年のはじめに立てた目標や、いつかやろうと思っていたこと。忙しい毎日を過ごしているうちに、気づけば後回しになっていたことはありませんか?
「今年もあっという間だったな」
「結局、やりたいことができなかったかも……」
そんなふうに感じている人もいるかもしれません。
でも、まだ間に合います。
2026年は、まだ終わっていません。
何か大きな目標を達成しなくても、これからの過ごし方次第で、今年の満足度は変えられるはずです。
大切なのは、やり残したことをすべて終わらせることではなく、今の自分にとって本当に大切なことを選ぶこと。
この記事では、年末までに取り組める5つのことを、具体的な実践方法とともにご紹介します。
今年を振り返りながら、残りの日々を自分らしく充実させるヒントを見つけてみてください。
2026年も残りわずか。やり残したことがあっても大丈夫
年末が近づくと、つい「今年できなかったこと」に目が向いてしまうものです。
でも、1年前に立てた目標を、今も同じように達成したいと思っているでしょうか?
環境が変わったり、新しい興味が生まれたり、優先したいことが変わったり。
1年の間に、自分の考え方や大切にしたいものが変化するのは自然なことです。
だからこそ、年末に必要なのは、やり残したことを片っ端から終わらせることではありません。
「今の自分は、何を大切にしたいんだろう?」
そんな問いから、残りの日々の過ごし方を考えてみましょう。
年末までにやりたいこと5選
1. 今年のやり残しを「3つ」に分類する
まずは、今年やりたかったことを振り返ってみましょう。
年始に書いた目標や、スマホに保存したメモ、行きたい場所のリストなどを見返すと、忘れていた「やりたいこと」が見つかるかもしれません。
ただし、見つけたものをすべて年内に終わらせようとする必要はありません。
おすすめなのは、次の3つに分類する方法です。
- まだやりたいこと: 今でも興味があり、年内に少しでも取り組みたいこと
- もう必要ないこと: 以前はやりたかったけれど、今は気持ちが変わったこと
- 来年でいいこと: やりたい気持ちはあるものの、準備や時間が必要なこと
例えば、年始に「資格を取る」と決めていたとしても、今の自分には必要ないと感じるなら、無理に追いかける必要はありません。
反対に、ずっと行きたかった場所があるなら、年内に予定を立ててみるのもいいでしょう。
ここで大切なのは、過去の自分が決めた目標に、今の自分を縛らないこと。
やり残しを整理することで、残りの時間を何に使いたいのかが見えてきます。
今日できること: 今年やりたかったことを5つ書き出し、「まだやりたい・もう必要ない・来年でいい」に分けてみましょう。

2. やりたいことを「15分でできる行動」に変える
やりたいことが見つかっても、なかなか行動に移せないことがあります。
その理由のひとつは、目標が大きすぎて、何から始めればいいのか分からないこと。
例えば「部屋をきれいにする」という目標。
家中を一度に片付けようとすると大変ですが、「引き出しをひとつ整理する」なら、今日からでも取り組めそうですよね。
ポイントは、15分で目標を達成することではなく、15分で始められる形にすること。
最初の一歩が小さければ、忙しい日でも取り組みやすくなります。
また、「時間ができたらやる」ではなく、「土曜日の朝10時から15分だけ」のように、具体的な予定を決めておくのもおすすめです。
今日できること: ①で見つけた「まだやりたいこと」をひとつ選び、15分以内にできる行動を書き出してみましょう。

3. 今年のお金の使い方を「満足度」で振り返る
年末は、今年のお金の使い方を見直すのにもいいタイミングです。
ただし、ここで考えたいのは「いくら節約できたか」だけではありません。
自分が何にお金を使うと、満足できるのか。
その視点から振り返ってみましょう。
例えば、今年の支出を次の3つに分けて考えてみます。
- 使ってよかったお金: 思い出に残った旅行、生活を便利にした家電、学びにつながった経験など
- なんとなく使ったお金: 惰性で続けているサブスク、必要性を感じないまま買ったものなど
- これから使いたいお金: 大切な人との時間、趣味、将来の安心につながる貯金など
銀行口座やクレジットカードの明細を見返しながら、印象に残っている支出を探してみると、自分の価値観に気づくことがあります。
例えば、少し高い買い物でも、毎日の暮らしが快適になったなら、十分に価値のある支出だったかもしれません。
一方で、金額は小さくても、満足感のない支出が積み重なっていることもあります。
もちろん、家計の状況に合わせて必要な貯金や支払いを優先することも大切です。
そのうえで、自分にとって意味のあるお金の使い方を知ることが、来年の暮らしを考えるヒントになります。
今日できること: 今年の支出から「使ってよかったもの」を3つ選び、その理由を書き出してみましょう。

4. 「いつか会おう」を具体的な予定に変える
「落ち着いたら会おうね」
そんな会話をしたまま、何ヶ月も経ってしまった経験はありませんか?
会いたい気持ちはあっても、お互いの予定が合わなかったり、連絡するタイミングを逃したりして、なかなか実現しないこともあります。
そんなときは、年末をきっかけに、具体的な予定を立ててみるのもおすすめです。
例えば、
「久しぶりに会いたいな!11月か12月で空いてる日ある?」
こんなふうに、時期を添えて連絡するだけでも、次の予定につながりやすくなります。
もし年内に会うのが難しければ、年明けの予定を決めたり、電話で近況を話したりするのもいいでしょう。
ただし、人間関係を無理に広げる必要はありません。
連絡することに負担を感じる相手や、今は距離を置きたい相手に、無理して連絡しなくても大丈夫です。
大切なのは、今の自分が大切にしたい人との時間を、自分からつくってみること。
今日できること: 会いたい人をひとり思い浮かべて、短いメッセージを送ってみましょう。

5. 今年の経験から「続けたいこと・手放したいこと」を見つける
1年を振り返るとき、目標を達成できたかどうかだけで判断していませんか?
実は、今年の出来事を振り返ることで、自分に合った暮らし方を見つけるヒントが得られることもあります。
おすすめなのは、次の3つの質問を自分にしてみることです。
① 今年、どんな時間が心地よかった?
家族とゆっくり過ごした休日、ひとりで趣味に没頭した時間、友人との何気ない会話など。
自分が自然体でいられた時間を思い出してみましょう。
② 反対に、どんなことが負担だった?
予定を詰め込みすぎたこと、無理をして引き受けたこと、なんとなく続けていた習慣など。
「来年は少し減らしたい」と思うものが見つかるかもしれません。
③ 来年も続けたいことは何?
心地よかった習慣や、今年始めてよかったことがあれば、来年も大切にしてみましょう。
例えば「休日に予定を入れすぎない」「寝る前のスマホ時間を減らす」「月に一度は好きなことを楽しむ」など。
新しい目標を増やすだけでなく、今ある暮らしのなかから、残したいものと手放したいものを選ぶことも大切です。
今日できること: 「来年も続けたいこと」と「来年は手放したいこと」を、それぞれ3つずつ書き出してみましょう。

やり残したことを全部終わらせなくてもいい
ここまで、年末までに取り組みたい5つのことをご紹介しました。
でも、5つすべてを実践する必要はありません。
年末は仕事や家事、イベントなどで忙しくなりやすい時期です。
「あれもやらなきゃ」「これも終わらせなきゃ」と予定を詰め込んでしまうと、せっかくの残り時間が焦りでいっぱいになってしまうかもしれません。
そんなときは、次のように考えてみてください。
「12月31日の自分が、やってよかったと思えることは何だろう?」
それが、ずっと行きたかった場所に出かけることでも、部屋を少し整えることでも、ゆっくり休むことでも構いません。
大切なのは、周りの人が何をしているかではなく、自分がどう過ごしたいか。
何かを達成することだけが、充実した1年の条件ではありません。
今の自分に必要なことを選び、納得して過ごせたなら、それも十分に意味のある時間です。
まとめ|2026年は、まだ終わっていない
2026年も残りわずか。
今年を振り返って、やり残したことや、思い通りにいかなかったことが見つかるかもしれません。
でも、だからといって、今年が充実していなかったと決まるわけではありません。
これまでの日々にも、きっと自分なりの頑張りや、大切な出来事があったはずです。
そして、2026年はまだ終わっていません。
今回ご紹介した5つのことを、最後にもう一度振り返ってみましょう。
- 今年のやり残しを3つに分類する
- やりたいことを15分でできる行動に変える
- 今年のお金の使い方を満足度で振り返る
- 会いたい人との予定を具体的に決める
- 今年の経験から続けたいこと・手放したいことを見つける
気になるものがあれば、まずはひとつだけ試してみてください。
年末までにすべてを終わらせる必要はありません。
今年の残り時間を、自分にとって大切なことに使う。
その小さな選択の積み重ねが、「今年もいい1年だったな」と思えるきっかけになるかもしれません。
2026年の残りの日々も、自分らしく楽しんでいきましょう。